聖書の中の10のオイル【シスタス・ローズオブシャロン】

聖書の中の10のオイル【シスタス・ローズオブシャロン】

ゲリーさんのブログをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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シャロンのバラはラディナム、シスタスラダニファーと考えられています。

このハーブは、地中海のクレタ島から古代エジプトに輸入されました。

葉の上に集まった樹脂は、その独特の芳香性と治療特性のために大切でした。

シャロンのバラの聖書の参照は、ソロモン2:1にあり、「私はシャロンのバラで、谷のユリです」と書かれています。

シスタスの美しいオイルは、柔らかく、蜂蜜のような香りがします。

シスタスはシャロンのバラと呼ばれる小さな低木です。 古代には、スズランと呼ばれていました。

まだまだあります! 次に、ギンバイカとヒソップの歴史的な用途について説明します。 ぜひ参加してください。

基本的にあなたのもの、

ゲリー・ヤング

(2010年1月19日公開)

 

The rose of Sharon is believed to be ladinum, Cistus ladanifer. This herb was imported into ancient Egypt from the island of Crete in the Mediterranean Sea. The resin, which collected on the leaves, was treasured for its distinctive aromatic and therapeutic properties. The scriptural reference of rose of Sharon is in Solomon 2:1 where it says “I am the rose of Sharon, and the lily of the valleys.” The beautiful oil of cistus has a soft, honey-like scent. And cistus may be the small shrub tree called the rose of Sharon. Anciently it was referred to as the lily of the valley.

There’s still more to come! Next, I’ll address some of the historical uses of myrtle and hyssop. I hope you’ll join me.

Essentially Yours,

Gary Young

(Published January 19, 2010)